昨年から家庭用蓄電池が新しい家庭用エネルギーとして脚光を浴びています。
大きな理由として太陽光発電の卒FITがあげられます。
太陽光発電は開始から10年で固定価格買取制度(FIT)が終了し、売電価格が大きく下がります。(約5分の1)
これまでのエネルギーを売るというやり方から、今後は蓄電池を活用して「自家消費」という
新しい生活スタイルが近年注目されているのです。
太陽光発電で発電した電気を貯めることもできる家庭用蓄電池は、屋内・屋外どちらも対応しています。
地震や自然災害への備えとして、また今後上がり続ける電機料金への対策として、家庭用蓄電池を
新しい生活のひとつの選択としてお考え下さい。