CCAとは

平成18年11月改正

CCAはコールドクランキングアンペアーの略で、鉛バッテリーが持つ固有の
「性能基準値」です。
(エンジン始動性能を表す尺度で、−18℃±1℃の温度で放電し、30秒目電圧が7.2V以上
となるように定められた放電電流)


CCA値が大きいほど始動性能が高い(エンジンがかかりやすい)
ことを示します。

CCAでバッテリーの性能診断をする利点
@バッテリーに大きな負荷を与えない。
Aテスターが熱を持たない(負荷が小さい)。
B電気伝導による診断のため、サルフェーションなどによる劣化を確実に判断できる。
(劣化により電気抵抗が増えるため)
現在の日本国内におけるバッテリーテスターの主流
ロードテスターによる測定が主流です。これはテストするバッテリーに大量の電流を
与え、放電した後の電圧を測定する方法です。しかし、
●大電流を流すためバッテリーの負荷が大きい
●劣化したバッテリーでも走行中、発電機により充電された直後にテストをして
 「良好」と診断される場合がある
サイズ JIS形式 CCA値
A19 30A19 210
32A19 245
B17 28B17 195
34B17 240
B19 38B19 265
40B19 270
42B19 290
44B19 310
B24 46B24 295
55B24 370
60B24 390
65B24 425
D23 55D23 320
75D23 465
80D23 500
85D23 530
サイズ JIS形式 CCA値
D26 80D26 490
85D26 525
90D26 560
D31 95D31 585
105D31 655
115D31 740

 このことからバッテリーを傷めず的確に判断できるCCAによる診断が
 今後一般的になってくると思われます。

※CCA値はバッテリーメーカー、種類、サイズに
よって異なります。詳細は、
バッテリーメーカーカタログをご参照ください。

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CCA値一覧表